2010-10-28 第176回国会 参議院 内閣委員会 第3号
そういう観点から、私どもは、那覇地検の方の決定がございますので、決定というかそういう結論がありますので、内閣としてもこれについては、那覇地検の刑事訴訟法四十七条に基づいて出してもいいというか、出すということを支持するというか了としながらも、内閣としてはこういう要望を付けてお願いを、これは予算委員長あてでありますが……
そういう観点から、私どもは、那覇地検の方の決定がございますので、決定というかそういう結論がありますので、内閣としてもこれについては、那覇地検の刑事訴訟法四十七条に基づいて出してもいいというか、出すということを支持するというか了としながらも、内閣としてはこういう要望を付けてお願いを、これは予算委員長あてでありますが……
その後、去る七月十日、東京地方検察庁検察官から予算委員長あてに、同君につき、同日、東京地方裁判所に起訴した旨の処分通知書が参りました。 右の処分通知書は、本日の会議録に掲載することといたします。 なお、告発状につきましては、既に本委員会の六月十八日の会議録に掲載いたしましたので、念のため申し添えます。 —————————————
○西村政府委員 大臣の申し上げましたのは、御指摘の文書は予算委員長あてに富士銀行が提出した文書でございますので、大蔵大臣からその文書についてコメントを申し上げることは必ずしも適当でないという趣旨のことを申し上げたわけでございますが、この文書は大蔵省あての回答というものでございまして、私ども、いろいろなやりとりの中で、この文書に限りませず、口頭にいたしましても、住専の処理策を具体化するに際しましていろいろな
参議院予算委員長あてで結構ですわ。万が一のために、税金で半額を出すことを決めてもらったけれどもこれ以上損を出すようなことはいたしませんと、そういうのを入れてください。
しかるところ、去る四月二十六日、東京地方検察庁検事正江幡修三君から予算委員長あてに、海部八郎が三月十九日本委員会において行った証言について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当するものがあると認められるので、右の者を同法違反により四月二十四日逮捕した旨の通知書が参りました。
○荒舩委員長 次に、六月二十二日、東京地方検察庁検事正高瀬禮二君から、予算委員長あてに、大久保利春が二月十七日及び三月一日、本委員会において行った証言について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第六条に該当すると認められるので、右の者を同法違反により六月二十二日逮捕した旨の通知書が参りました。 以上御報告いたします。 なお、本通知書を本日の会議録に掲載いたします。
これをただちに予算委員長あてに申し入れをいたしておるのであります。ただいま修正責任者としての御趣旨を承ることができず、ただ若干の項目について今後の所信を釈明になったばかりでありますが、この農林委員会においては、野田さんの御所属の自由党ももちろん満場一致の中に入っておられた。しかもこれは自由党に党籍を持たれる綱島委員長発議によってなされたものであります。
昨日当委員会において、農林省所管の三十度予算に対して修正すべきものと認めて、予算委員長あてに申し入れをいたしたのでありますが、その後の経過はどういうふうになっておりますか。聞くところによりますと、予算委員会はすでに分科会に入り、農林水産委員長の申し入れ等についてもほとんどこれを取り上げて検討しておるというふうにも思えません。
昨五月二十日付、農林水産委員長から予算委員長あてに、 本委員会において別紙の通り決議したので申し入れる。 本文 本委員会は、予算委員会に対し、昭和二十九年産米に対する減収加算の支出が適正に解決するまで、昭和三十年度食管特別会計等関係予算の審議を中止するよう申入れる。 右の通りでございます。 この際委員会の御意見を一応承わりたいと存じます。
委員長より御報告申し上げることがございますが、先般本委員会で決定をいたしまして、予算委員会に対して申し入れました全逓に関する調停案につきましては、本日は一応調停委員会と郵政省及び全逓従業員労働組合と両当事者との間に、諾否を調停委員会あてに回答する最終日になつておりますので、ただいま委員長から予算委員長あてに先般本委員会の決議をもつて申入れいたしました予算的措置を講ずることについて、予算委員会の取扱いがどうなつたかということについて
郵政職員の給与体系是正の調停案に関して、予算委員長あてに次の趣旨の申入れが参りました。本委員会は昭和二十八年五月二十八日公共企業体等中央調停委員会が勧告した郵政職員の給与体系是正に関する調停案は、内容調査の結果、両当事者において受諾することを適当と認める。よつて政府はすみやかに必要の措置を講ぜられたいという趣旨でございます。御報告を申し上げます。